国内在宅ワーカーブログ

在宅ワークで自分時間を豊かに☆経験とともにアップする報酬の使い道

2021年4月9日 10:00 カテゴリー : 国内在宅ワーカーブログ

こんにちは。新年のご挨拶ぶりのブログとなります、knkです。

新型コロナウイルス感染拡大の影響がまだ残る中、大々的なお花見はまだはばかられますが、ふと道沿いで舞い散る桜を見て春を感じることができますね!

春は挑戦の季節

春はのほほ~んとしがちですが、新しい物事にチャレンジできる、まさに挑戦の季節でもあると考えています。

我が家の娘達の新生活

年少から年中に上がる長女は、プレ幼稚園での入園以来初めてのクラス替えがありました。

新しい先生に見守られて、新しいお友達をどれだけ作れるのか、ドキドキしながらもとても楽しみなようです。

姉と同じ幼稚園にプレ入園をする次女は、初めての集団生活を送ります。甘えん坊の彼女が同世代の子どもたちと一緒に過ごす中でどう成長していくのか、母親としても少し緊張感があります。何より、楽しんで通えるようになればと願っています。

新しい環境下で娘達がどう過ごして成長していくのか、それぞれの挑戦の行方を見守りたいです。

気持ち新たな私自身の挑戦

娘達に負けじと、私自身も何かしたい!というモチベーションのもと、久しぶりに洋書の読書を再開しました。

得意分野だったはずですが、言語は使わないと忘れていくものです。既に「見たことがあるのに訳せない」単語も多く、辞書を片手にあくせくしながら洋書を読み解いています。大変ではありますが、洋書1冊読み切る挑戦はしばらく続きます!

私がMamasan&Companyで働き始めた理由

さて、私自身がMamasan&Companyで在宅ワークを始めてから約2年半が経とうとしています。在宅ワークのスタートも当時の私にとっては大きな挑戦でした。

働き始めた理由は2つあります。

在宅ワークでしか働けない環境

主人が転勤族なので、簡単にフルタイムで求職活動ができないという背景がありました。さらに、稼働開始当初2歳と0歳の娘達の預け先もなかったので、子どもが家にいながら仕事ができる環境が必須でした。

「子どもが小さいのに無理して働かなくても・・・」と思われるかもしれませんが、動機として、社会とつながりを持ち続けるために仕事をしたい!もっと言えばお金を稼げたら良い!という気持ちが強くありました。

在宅ワーク開始から2年半が経ち、娘達も成長して幼稚園に通うようになりました。その成長過程に合わせて、自宅での時間の使い方や仕事の仕方を工夫することで、長く仕事を続けられたことも、結果的には良かったと感じる点です。

同じ環境下のワーカーがチームで仕事をする魅力

在宅ワークを探す際に、いわゆるクラウドソーシング型の仕事募集も検討しましたが、今一歩踏み込む勇気が出ませんでした。しかし、Mamasan&Companyでは在宅ワークでもチームで仕事を行っていく体制であり、子育て中のワーカーがたくさん活躍されていると知って、非常に魅力を感じました。

在宅ワークは仕事とプライベートの環境を物理的に分けることができない分、気持ちの切り替えをしっかりと行うことが大切です。同じように子育てと在宅ワークを両立している仲間とのコミュニケーションでたくさんのヒントを得たり、ひとりで仕事をする孤独感を軽減したりすることができました。

在宅ワークの収入は何に使っているの?

仕事を始めた時点では報酬のことを二の次としていたものの、いざ仕事を始めて見れば、やりがいだけでなく、金銭的な面も大きな仕事の動機づけになっていました。その使い道は人それぞれだと思いますが、私は自分自身が心身ともにより豊かでいるための時間を過ごすコストとして捉えています。

自分自身を大切にするための資金

私たち家族は、毎週末のうち片方を「主人の日」、もう片方を「私の日」とざっくり割り振っています。「娘達の日・家族の日」もその間にしっかりありますよ(笑)

「私の日」の活動資金が、まさに在宅ワークの報酬です。美容院でヘッドスパ、少し背伸びしたレストランで優雅なランチ、久しぶりに読みたくなった本やWEB教材など、その使い道は様々です。報酬が上がってくれば費やせる金額も増えるため「私の日」の特別感もレベルアップします。

頑張れば頑張るほど結果が金額という分かりやすい形で見えるので、それを自分のために還元することが、即ち仕事のモチベーションのひとつになっていると強く感じます。

経験を積めば報酬アップ!在宅ワークの醍醐味

在宅ワークで働くことに対して、どのような価値を見出すかは人それぞれだと思います。私の場合はやりがいだけでなく、得た報酬の使い道をはっきりとさせたことで、仕事に取り組む気持ちもより前向きなものになりました。

報酬は、自分自身の仕事の取り組みと成果が金額として可視化され、還元された形です。在宅ワークを始めた当初はひとつの成果を出すのに四苦八苦し、やっと手にした報酬で「もっと頑張らなければ!」と奮起していました。しかし今は、成果を出すことにやりがいを感じ、経験を積むことで報酬アップにつながるので、在宅ワークの面白さをより感じることができています。これからも挑戦の気持ちを忘れず、楽しく仕事をしながら報酬を有意義に使っていきたいです!

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