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Webサイトの更新は代行業者へ!メリットやおすすめ企業は?

2021年6月28日 09:00 カテゴリー : BPO Times

Webサイトの更新には手間と時間がかかります。日々の定期更新やデザイン変更に時間を費やし、コンテンツ作成やSEO対策まで手がまわらないといった悩みも少なくありません。
しかし、Webサイトの更新作業をおろそかにすれば、サイトの価値は次第に下がっていき、ユーザー離れにつながります。こういった切実な問題に対応するべく、近年では、業務を細分化して代行サービスへ委託(アウトソーシング)するといった方法がとられるようになりました。

なぜ更新の代行サービスがこれほど使われるのか、それは代行業者にわずらわしい業務を代わってもらうことでコア業務に集中でき、さらにプロによるWebサイトの品質向上も期待できるというメリットが要因としてあげられます。

そこで、外注することで得られる更なるメリットや知っておきたいデメリット、委託する際の注意点をおすすめの代行業者とともに詳しく解説します。

Webサイト更新の重要性

Webサイトはインターネット上に数多く存在し、その中から自社のサイトを選び取ってもらうことは簡単ではありません。特に作られて間もないWebサイトは認知度が低く、適切な更新を行いコンテンツの品質を高め、検索順位の向上を目指す必要があります。

Webサイト本来の目的は?

Webサイトを運用する目的は、多くのお客様に自社を認識してもらい、自社商品やサービスの良さを理解・購入してもらうことです。そのためにはお客様に自社のサイトが有用であると評価してもらう、ファンになってもらう必要があります。単純な商品情報だけでなく、その商品やサービスを利用することで得られる効果や魅力まで幅広く良質なコンテンツをタイムリーに更新していくことが大切です。

より良い内容に更新することが大切

Webサイトは作成した段階では誰もその存在を知りません。検索上位に表示されることで初めて、自社のWebサイトを視認してもらえます。そのためには、適切な更新、それも質の高いコンテンツへの改善が必要不可欠です。質の悪いコンテンツでは、いくら更新しても検索順位にはほぼ影響しないうえ、訪問者に失望される結果となるでしょう。

情報の鮮度でWebサイトの信頼感が決まる

とはいえ自社のキャンペーンやイベントにあわせた更新は、質を多少落としても時期を逃さず行いましょう。終わってしまったキャンペーンや季節外れの商材が残ったままのWebサイトでは、訪問者はサイトそのものに信頼感を持てないですし、Webサイトを運用する意味がありません。

新規ページを増やすだけが更新ではない

質の高い記事なら効果はありますが、そうではない記事を頻繁に作成してもSEOとしてはあまり効果がありません。今ある検索順位の低いページをリライトし品質を高めるか削除したり、カテゴリの整理やメタディスクリプション・タイトルの最適化など改善すべき点は数多くあります。もちろん良質なコンテンツの追加もSEO効果を高めるのに有効です。

自社で完結すべきか代行を依頼するか?

Webサイトの成長に重要な更新作業を、自社でするのか代行業者に依頼するのかで悩まれている方も多いのではないでしょうか?問題点を一つずつ確認していきましょう。

自社でどこまでできるのか?

Webサイトの更新作業には、バナーや画像レイアウトなどのデザイン変更やキャンペーンやイベントの告知、SEO対策やアクセス解析を含めたWebサイト運用全般などがあり、必要とされる専門スキルには幅があります。差し替えなどの簡単な更新だけなら自社でも手をつけやすいですが、Web構築やSEO対策などを片手間に行っていくことは難しいでしょう。

自社でできる仕組み作り

代行業者に運用を委託すれば当然ですがコストがかさむことになります。コストを押さえつつ適切な更新を行うためには、ホームページ制作時にwordpressとWebサイトを連携させるなど、自社の担当者でも更新しやすいような仕組みを作る必要があります。
それでも、日々の更新が間に合わない、品質をあげるのが難しい場合は、自社で行う負担と委託費用を照らし合わせて外注を検討する必要があるでしょう。

分析や構築を伴う更新は

画像の差し替えやブログ更新だけでなく、もっと専門的な観点からの更新をしていきたい場合は、外部のスキルに頼るのも一つの方法です。キーワードや文章内の語句の調節など検索ワードに沿った提案が受けられますし、自社サイトのアクセス解析・対策なども行ってもらえます。自社担当者にスキル習得を求めることも可能ですが、時間と手間がかかるでしょう。

Webサイト更新代行のメリット

自社で賄えない業を代行業者に委託するのも、更新の人手不足を解消する良い方法です。委託にはどんなメリットがあるのでしょうか。

業務負担を軽減できる

自社で負担になっている作業を代行してもらうことで、人件費も時間も軽減できるようになり、本来の業務に専念することが期待できます。さらにWebサイトの更新管理を任せておけば、更新忘れを防ぐことにもつながります。

特別な知識や技術は不要

知識や技術を身に付けるには、それなりの時間や労力がかかります。しかも技術は日々進化するので、情報を追いながら自己知識も更新し続けなければなりません。
知識や技術を持ち合わせたプロに任せることで、自社に特別な知識や技術は必要なくなります。

品質と納期が約束されている

代行業者は信頼と実績を持っているプロが作業をおこなうので、クオリティの高さと納期厳守が約束されています。単純な更新作業からデザインの設計など、自社では時間がとられてしまいがちな課題も専門的ノウハウで解決してくれます。

セキュリティなどの安全面

Webサイトは、つねにセキュリティ問題の脅威が付きまといます。細心の注意を払っていても、インターネット上ではどのようなトラブルがおこるかわかりません。

セキュリティ問題やシステムの安全面を考えるのであれば、外注を検討してみるのもひとつの選択肢となります。

Webサイト更新代行のデメリット

メリットがあればもちろんデメリットもあります。総合的に判断して、自社更新できる部分と外注にしたい部分を整理することも必要です。

自由に更新ができない

「この一文だけを修正したい!」「この画像だけ差し替えたい!」といったことがあっても、一括管理で外注している場合はすぐに対応してもらえなかったり、その都度費用がかかる場合があります。

費用の問題

費用はプランによって違いますが、知識や技術を必要とするほどコストは高くなっていきます。ただ、専門家を雇う人件費も安くはないので、どこまで代行してもらうかを見極めることも大切です。簡単な更新作業を自社でおこなえば、コストも抑えることができます。

社内にWebサイトのノウハウが蓄積されない

知識や技術などが社内に蓄積されないことで、新規導入や応用させることが難しくなります。この場合は代行業者との連携が大切です。自社ですべての知識や技術を身に付けられなくても、課題や問題点を共有すれば、最終的には自社の知識となることが期待できます。

Webサイト更新代行の注意点とポイント

代行業者に依頼をする上で、いくつかのポイントがあります。

注意点を確認しながら、自社に合ったプランを比較検討してみるのもおすすめです。

代行業者によって料金プランが違う

代行業者の数が増えていることで、料金プランも細かい作業までサービス化されています。コスト一覧も目安にはなりますが、代行内容を説明して複数社から見積もりをとると検討しやすくなるでしょう。

Webサイトの更新・修正に関するポイント

更新する範囲を明確にすることが重要です。一括定額制の更新サービスもありますが、実はスマートフォンへの対応になっていなかったり、ページ数が決まっていることがあります。料金を安くしようとして逆に追加料金で高くなることもあるので、注意が必要です。

Webサイトの運用に関するポイント

運用にもサービス内容が分散化されている傾向があります。サーバーやドメイン管理が保守の範囲に含まれているかなど、運用サポートや保守の内容を確認し、サポート形態がどのようになっているかを知っておくことも重要です。

おすすめのWebサイト更新代行サービス

Webサイト更新を代行する上で、さまざまな顧客のニーズに応えるべく、多種多様なサービスを提案している企業が多くあります。その中でおすすめの企業をいくつか紹介していきます。

Mamasan&Company

https://mama-sun.com/jp/

Webサイトのコンテンツ作成や更新代行全般に対応し、「クオリティ・スピード・低コスト」というコンセプトをもとに、エキスパートな人材が在籍している企業です。

顧客の細かいニーズにも対応しており、業務プロセスを可視化することで効率的かつ安全に業務を請け負い、さまざまなサービスを展開しています。

DREAM-NET DESIGN

https://dream-net.org/

この企業は、Webデザイナーが立ち上げた「営業マンのいないデザイナーだけの企業」というキャッチフレーズで活動しています。技術者と委託側が直接話し合えることで、細かいニーズに対応できる体制が特徴的です。

ジェイクール

https://www.j-cool.co.jp/

ホームページ更新代行を基本とし、幅広い独自のサービスを提供している企業です。更新代行も定額制をとるなど、細かい修正が毎日のように入るといった顧客向けのサービスにも対応しています。

スラッシュハウス

https://update.mkproduce.com/

ブログやSNSなどの更新や運用に強い企業です。依頼者の業務をできるだけ軽減したいという考えで、簡単な更新作業から大規模なECサイト運営まで、幅広くサポートしています。

ウィッシュポケット

https://www.wishpocket.co.jp/

Webサイトの更新・運営代行を専門的にサービス提供している企業です。Webサイトの更新規模に合わせて複数のプランを用意しており、運営サービスでは解析やSEO対策まで含まれています。

まとめ

自社の成長と共に膨大化していくWebサイトを生かし続けるために、つねにWebサイトをブラッシュアップしていかなければなりません。

しかし、多くの情報を含むWebサイトの管理・更新を自社でおこなうのは、スキルや時間を含めとてもむずかしいのが現状です。

自社の負担が大きくなりすぎて作業がまわらなくなる前に、外注できるものを選定しておくのも一つの解決策となるでしょう。

Webサイト更新代行のメリット・デメリットを参考にしながら、代行業者を比較検討してみるのがをおすすめです。