みなさん、はじめまして。
Mamasan&Companyでお仕事を始めて2か月とちょっとのHKです。
はじめてブログを書かせていただきます。
私はMamasan&Companyでのお仕事の前に、小さい介護施設の施設長を務めていました。
大学を卒業後、地元の会社の営業事務・経理として就職し、その後、介護業界に事務・経理として転職。
そして何故か最終的に、施設長になっていました(苦笑)
そんな私ですが、常日頃から心がけ、そして施設職員に指導していた言葉があります。
それは、「おもてなしの心」です。
一般的には「接遇」とも呼ばれますが、「接遇」は介護テキストにも掲載され、
また、施設内の勉強会でも頻繁に取り上げられる内容なので、
介護施設に従事する職員さんは、みなさん常に意識して行動しています。
では何故、「接遇」ではなく、「おもてなし」を使用しているのかと言うと「接遇」という
言葉のイメージから、「対お客様相手の場合だけ」という風に感じられている方もいるからです。
しかし、相手を思いやる・気遣う気持ちというのは、お客様だけに向けられるものではなく、
一緒に働くチームの職員にも向けられるべきだと思っています。
また、チーム全員が自身の言動に心を添えて、相手の立場に立って物事を考えて行う事で、
互いに気持ちよく仕事ができます。
そして、個々の能力を最大限に発揮できるようなチームにまとまり、
その効果がお客様に伝わり、最終的に満足度に繋がっていくと思っています。
そのため、心配りはお客様だけではないという思いも含めて「接遇」ではなく、
”ひらがな”で、より優しい雰囲気のある「おもてなし」という言葉を使用していました。
しかし、文字で書くだけなら簡単なのですが、実際に行うとなったら、
やはり一筋縄ではいかない場合もあり・・・・大変でした(泣)
しかし、 Mamasan&Companyのママさんは、その「おもてなし」を実践されているママさんが
たくさんいらっしゃいます。
例えば、行った作業に対してのフィードバック連絡で、作業アドバイスを教えて頂いたり、
「次の作業もよろしくお願いします。」という風に温かいメッセージを頂いたり(泣)
度重なる質問に対しても、丁寧に教えて頂いたりと、メッセージから心遣いを
実感する事が度々あります。
また、案件によっては夜のシフト作業時でも、専用チャットに案件ママさんが待機されているので、
安心して質問を投げることが出来ます。
これら以外にも実感できる事は多々あるのですが、そのようなおかげで新人でも
色んなお仕事に果敢に挑戦ができ、お仕事を続けていくことが出来るのだと思います。
そして、色んな場所・場面でママさん達が活発にフォローしあっている姿をみて
「こんな素晴らしいMamasan&Companyでお仕事が出来て良かった」と思っています!!
「千里の道も一歩から」という言葉もありますが、チームに貢献できるように、
「おもてなしの心」をもって、一歩ずつ着実に進んでいきたいと思います。
コーヒーミルを買ってから、
最近は主人がおもてなしのコーヒーを入れてくれるようになりました(^^♪
✨一歩一歩で早7年✨
?7年で変わらないこととは??
説得力があります!勤続7年のママさん?のブログも是非お楽しみください☆彡
⏰⏰⏰Mamasan&Companyで7年、変わったこと、変わらないこと ⏰⏰⏰
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