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ランディングページ制作で外部委託を活用し売上UPにつなげよう

2020年12月29日 10:00 カテゴリー : BPO Times

ランディングページを制作してお問合せや資料請求の件数を増やし、売上アップを測りたいと思っていても、ランディングページ制作が初めてで、情報収集に手間取っている方も少なくはないのではないでしょうか。もしくは、ランディングページを既に制作したのに、思うように成果が上がらずお困りの企業も多いでしょう。

このような企業に向け紹介したいのが、ランディングページを制作する際に理解しておくべきポイントです。
この記事では、ランディングページの意味と制作過程、特徴、外部委託するときのポイントとおすすめのアウトソーシング先について紹介します。

ランディングページとは

ランディングページは、英語で「Landing Page(着地ページ)」と書き、英語の記述を省略してLPと表記することもあります。では、ランディングページとは具体的にどのような意味なのでしょうか。

広義のランディングページ

広義のランディングページは、検索結果などから初めに訪れるページであるため、ひとつのWebページに複数のランディングページがあります。
初めにTOPページへユーザーが訪れた場合は、TOPページがランディングページとなり、インフォメーションのページに初めに訪れた場合は、インフォメーションがランディングページとなるのです。
広義な意味でのランディングページは、「着地ページ」の名のとおり、ユーザーが最初に訪れるWebページです。検索エンジンの検索結果やWeb広告、メルマガやSNSなどによって誘導されるランディングページは、サイトのTOPページや商品ページであったり、狭義の意味でのランディングページであったりと複数存在します。
最初にユーザーが訪れるページを把握することで、ユーザーの傾向や検索されるキーワードなどを知ることができるため、サイトへの入り口を増やしたり、キーワードとサービス内容の整合性を持たせ、サイト内回遊を促したりといった対策が可能です。

狭義のランディングページ

ランディングページというと、1ページの中で、商品やサービスの特長紹介から購入案内まで行うような「狭義のランディングページ」を指すことが一般的です。狭義のランディングページは、特定商品の販売促進、見学会や内覧会の案内、試供品や無料体験の申し込み、求人募集など、様々な目的で使用されます。検索キーワードに則した内容で制作することで、興味を持った人に効果的に働きかけることが可能となり、検索結果やリスティング広告などから流入したユーザーにスムーズにアクションに導くことが出来ます。

下記のリンクは、狭義のランディングページの一例です。
https://mama-sun.com/jp/document_sy/
http://mamasan.design/

ランディングページの役割と特徴

サービスや商品への購入を促す狭義のランディングページ(以下LP)の特長や求められる役割について理解を深め、より効果の高いランディングページ制作を行いましょう。

LPだけで商品やサービスの理解ができる

申し込みやお問合せを増やすには、ユーザーに商品やサービスへの理解を深めてもらい納得してもらう必要があります。通常のWebサイトは、自分で情報を集めなければなりませんが、LPは1ページに必要な情報をまとめることができ、理解しやすいのが特徴です。
また、ユーザーが理解しやすい理想的な順番で情報を並べることができるため、優秀なセールスマンのトークを再現し、売上につながりやすい形にできます。

他のページへのリンクが少ない

LPは、他のページへのリンクが極端に少ないのが特徴です。
他のページへのリンクを多くすると、ページを回遊してしまい、企業情報など、お問合せや売上につながらないページに移動する可能性が出てきます。
はじめからリンクを少なくしておけば、回遊することもないという発想で設計されているのです。

デザインで視覚的に理解できる

LPには、リンクが少ないためサイドメニューを置く必要がなく、ページを大胆に使えます。
そのため画像や図をふんだんに使うことができ、視覚的に内容を説明することが可能です。通常のページよりも、訴求力がはるかに強いページになります。

LP制作を外部委託すると何がよいのか?

質の良いLPは、そのページがあるだけで集客や顧客獲得ができるWeb上の優秀な営業マンになりえます。しかし、個人や一従業員が効果が上がるLPを制作することは難しいため、制作会社にお願いすることも一つの方法です。それでは、外部委託するメリットについて見ていきましょう。

質の高いLP制作が可能

LPの制作には、ライティングやデザイン、コーディングなどの様々な専門知識が必要となります。しかし、知識やノウハウが自社にない場合、自社で行うにはまず教育から始めなければなりませんし、初心者が制作してもプロのようにはできないでしょう。
制作を外注することで、各々の業務の専門家による対応がなされるため、見た目の良さはもちろんのこと、レスポンシブWebデザインやSEO対策、コーポレートサイトとの関連性などを踏まえた質の高いランディングページ制作が期待できます。

顧客分析や競合分析に強い

制作会社は様々な企業のLP作成経験があるため、LPの効果を上げる様々な分析やそこから導いた情報から的確なLP運用を行うことが可能です。
具体的な業務には、自社の商品やサービスを求めるターゲット層の選定、潜在ニーズの把握、検索する際のキーワードなどの顧客分析や、自社の商品やサービスと競合する他社の情報収集や対策などを行う競合分析などがあります。分析を的確に行っていくことで、ニーズのある顧客に対して効果的に訴求することができるでしょう。

LPを外部委託するときの課題とポイント

LP制作を外部委託することで、プロならではの質の高いLP制作が期待できます。しかし、制作会社の能力や費用、サービス内容がそれぞれ異なるため注意が必要です。

自社と外部委託先との相性

初めてランディングページを制作するのであれば、制作会社にも得意な分野があるため、自社の業務に関して実績がある会社を選ぶとよいでしょう。既にランディングページを制作しており、申し込みや売上の数字が出ていないのが悩みなのであれば、原因の分析も重点的に行っている会社を選ぶとよいです。
また、外部委託先とは信頼関係を築くことが大事であるため、コミュニケーションが取りやすい会社であることも大切なポイントです。

デザインやマーケティング力

ランディングページは申し込みや売上を増やすことが目的であるため、数字をあげることが求められます。見た目の美しさや、一目で伝えたいことがわかるデザインであることはもちろん、売るためのメソッドや知識などマーケティング力もある会社を選ぶとよいでしょう。

LP制作を外部委託するデメリット

LPを運用していく中で、実際の反応を分析して、より高くしていきたいという要望は自然と出てきます。その要望をかなえるためには、分析だけでなく改善することが必要ですが、外部委託だと修正したい場所があっても、追加の料金が発生してしまいます。

また、外部委託するとデザインの一貫性(トンマナ)を説明する必要がでてきます。今までどのような制作物を作ってきたか、社風に合うかなどを説明する手間が発生するのです。

サービスの内容・料金は要確認

運用していく中で、ランディングページを制作した後の改善サポートは、申し込み率を改善するために必要です。初期費用は安くても、改善サポートの料金が高いために、他社に変更せざるを得なくなるケースもあります。そうならないためにも、トータルで費用がどれくらい必要なのか初めに確認しておいた方がよいでしょう。

おすすめの外部委託先

おすすめの外部委託先を3社紹介しましょう。

Mamasan&Company株式会社

Mamasan&Companyは、育児などの理由で、在宅ワークにキャリアチェンジした国内外の優秀な人材が数多く在籍します。経験豊富なデザイナーや、コピーライター、マーケティングに詳しいスタッフもいるため、安心してLP制作を任せることができます。「クオリティ・スピード・低コスト」 をコンセプトとしているため、品質がよいのにリーズナブルなランディングページの制作が可能です。

デザインサービス _ Mamasan&Company

株式会社リスティングプラス

株式会社リスティングプラスは、リスティング広告が得意な会社で、GoogleAdsの運用コンテストで最優秀賞をとるなど広告運用のノウハウは豊富です。広告制作の実績を活かしたランディングページの制作を行っており、幅広い広告媒体を運用したい場合に利用するのがおすすめです。

株式会社インクローバー

株式会社インクローバーは、美容や健康食品などの通販業界の実績が多い会社です。検索連動広告のほかに、FacebookやTwitterなどのSNS広告、ネイティブ広告も取り扱っています。インフルエンサーによるアフィリエイト広告なども依頼することが可能です。

制作だけでなく公開後の改善過程も大切

ランディングページはただ制作して公開すれば効果が出るとは限りません。申し込み数などの反応や売上などを向上させるためには、マーケティングの知識が必要で、公開した後の改善過程も重要です。制作の過程ではライティング、デザイン、コーディングなどの専門知識が必要であるため、それらの業務を自社で行うにはそれなりの知識と労力が必要です。

外部委託をすると、より専門的な知識やスキルを頼ることができ、ページを公開した後の改善サポートを受けることが可能です。

ランディングページを初めて制作する方も、既存のランディングページを改善してさらに売上アップを目指す方も、一度外部委託を検討してみてはいかがでしょうか。