海外在宅ワーカーブログ

只今フランス親子留学中!在宅ワークで学生時代の夢を子どもと実現

2021年7月1日 10:00 カテゴリー : 海外在宅ワーカーブログ

お久しぶりです。Mの独り言コラムを久しぶりに書かせていただくことになりました。

フランスはもう少しで夏休みに突入です。国中がバカンスモード全開になる一年で最も楽しい季節となりますが、ワクチン接種のおかげかコロナ感染者数も激減し長らく閉鎖していた文化施設の再開やマスク着用義務も解除されつつあります。

そんなフランスから、我が家が親子留学に至った経緯と在宅ワークについて書きたいと思います。

親子留学という挑戦

数十年前の学生時代、親に「留学したい」と打ち明けたことがありました。高校の国際科コースに通っていた私は通訳・翻訳家になりたいという夢がありましたが、当時、留学がまだ一般的ではなかったことや経済的なことから断念しました。しかしのちに社会人として海外でお仕事をする機会に恵まれました。

そのまま結婚、出産、子育てという人生の節目を海外で迎え、学生時代に夢見た海外留学は海外在住という形で私の人生の半分以上を占めつつあります。

フランス語を学ぶということ

私は3人の娘に恵まれ、夫がフランス国籍であることから東南アジアにある在外フランス人学校に通っていました。我が家では、私と子どもたちが話をする時は日本語ですが、それ以外の家庭内の言語や学校からのお手紙はもちろんフランス語です。子どもたちがまだ幼稚園ぐらいであれば何とかなりますが、小学校に入る頃になると宿題の意味すら理解することができなくなり悶々する日々を過ごしていました。

そんな中、長女が丁度もうすぐ中学生という節目となりました。

若い頃のようにフランス語の教科書を買ってきては一発奮起してみるけれども挫折。フランス語を話してみても子どもたちに発音を直されてはまた挫折・・・。忙しさや年齢を言い訳にした結果、家庭内でも一人取り残され会話に入れずな状況が続いていました。

当時私は子育てをしながらも自分のフルタイムのお仕事がとても忙しく、仕事の時間に重きを置いていたことも私のフランス語能力向上の妨げになっていたのかもしれません。

子ども達の可能性を

そんな状況を続けていた矢先、長女、次女が長年続けていたクラシックバレエとピアノの教育を本場フランスで受けたらどうか?という話をいただきました。自分のここでのキャリアもあるし、フランス語も出来ないので乗り気ではない私を後目に、夫は「行かせてやりたい!」という意思が強かったようです。

忘れかけていた私の学生時代の夢

最後は私が「留学をしたい」と相談を持ち掛けた際に結局は実現しなかったものの、むかし親が真剣に考えてくれたという経験が背中を押してくれました。子どもたちが小さいうちであれば家族で動ける!!今しかない!!と親子留学という形で私もフランス語を習得!という目標を掲げました。

渡航準備段階で始めたMamasan&Company

家族5人+1匹が動く準備期間も兼ねて、フランス親子留学決行1年前に勤務先を退職しMamasan&Companyで在宅ワークを始めました。

この頃、世界中はコロナの影響が広がりつつあり出入国も厳しくなり始めました。状況を危惧して、予定よりも3か月早めて家族で飛行機に飛び乗りました。

急な渡仏スケジュール変更でも支えてくれた仲間

住むはずの家もまだ準備が整っておらず街からかなり離れた場所で仮屋住まいをしたりと、色々なことが急で生活環境が目まぐるしく変わったのですが、手厚いサポート体制で緊急事態を乗り越えることができました。これが出来たのもMamasan&Companyのお蔭です。

在宅でもマネジメントのお仕事

多くの方は在宅ワークは一人で黙々と作業・・というイメージがあるかと思います。しかしMamasan&Companyは違います。コミュニケーションに重きを置きチームメンバーをまとめ、采配を振るうといったマネジメント的お仕事も多くやりがいは私にとっては充分すぎるぐらいです。

在宅ワークで通訳

フランスでの稼働も順調に進み始めた頃、遂に通訳としてクライアント様との席に同席させていただくといったお仕事も任されるようになりました。通訳のお仕事は言葉が流暢に話せるだけでなく、双方のコミュニケーションが円滑に行われるように配慮する必要があります。オンライン通訳は相手の表情などが読み取り辛く難しく感じることもたくさんありますが、私がかつて培ってきた経験やノウハウを最大限に活かすことができるので、とても楽しくかかわらせていただいています。

私がMamasan&Companyを選んだ訳

私がMamasan&Companyを選んだ訳は3つあります。1つ目は言葉が充分にできない国でもこれまでの自分のキャリアを活かしてお仕事を続けていけるということ。2つ目はチームとしてマネジメントのお仕事に関わることができること。そして3つ目は子ども達の音楽院の送り迎えや私自身がフランス語学校に通っていても継続していくことができること、といったメリットがあったからです。

田舎暮らしで簡単に現地で仕事を見つけられるレベルではない語学力に加えて、コロナ禍で様々な施設が長期で閉鎖されるという不安定な状況の中でも、お仕事を続け来ることができました。Mamasan&Companyの仲間とかわす一言一言が仕事の励みであり、ここで留学を続けていく事の機動力でもあります。

これからも挑戦し続ける家族でありたい

Mamasan&Companyでお仕事を開始したことで、在宅でありながらも学生時代の通訳者になるという夢を諦めることなく、さらには親子留学までも実現させてしまいました。丁度コロナ禍で親子共々大変な留学スタートとなりましたが、来仏1年となり子ども達の音楽院への通学も本格的になりました。

目に見える成長を成し遂げる娘達の傍らで苦戦を強いられている私ですが、子ども達の吸収の速さに大きな刺激を受けて「私も負けていられない!」と子育てに勉強に在宅ワークに・・・今日も気持ちを奮い立たせています。

名の花畑




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