こんにちは、MHです!本日は、アメリカのカリフォルニア州よりお届けします。今回で3回目のブログ、気づけば働き初めて半年以上経っていますが、半年前が昨日のように感じます。
世界中から集まる海外ワーカー
ところで皆さん、時差がある中どうやって働いているか、気になったことありませんか?
Mamasan&Companyの海外ワーカーは世界中から集まっています。アジア圏、アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリア等々、様々なところで皆さん働いています。ミーティングすると各地から集まるので、気づいたらフランスにいる方と話してる!なんてことがよくあります。
一番驚いたのは、インドにいる方とミーティングを行った時間が、たまたま拝礼の時間で、生の音を耳にしたことです(笑)
ともあれ、Mamasan&Companyではいろいろな出会いや共感もたくさんあるので嬉しいです。
時差があっても、自分の働ける時間に無理なく働く
さて今回の本題、時差についてですが、最初は皆苦戦します。日本時間に合わせて仕事をしなければならないことが多いからです。
しかし、徐々に時間外にできる仕事や自分の仕事が増えていきます。また、日本の就業時間に合わせて働くスタイルではないので、基本的には自分の隙間時間を活用します。ここがMamasan&Companyの一番のメリットだと思います。
私が在宅の仕事探しをしたときは、「9時~18時の間で働ける方募集」や、「少なくとも3時間程度連絡の取れる方募集」というように、「日本の就業時間」ベースの求人を多く見かけました。それに対して、Mamasan&Companyは「時間」と「場所」が選べるので、「自分の働ける時間に無理なく働く」ということが実現できます。
日本時間に合わせて働かざるを得ないこともありますが、それは自分のタイムマネジメント力との勝負です。人によってやり方はさまざまですが、私は無難に「日本にいる人と連携をとる時間」と「自分の仕事をする時間」の中でタスクを振り分けています。この点については色々な意見があると思うので、今後のブログでも話題に出ると思います^^
また、時差問題は日本側も一緒。Mamasan&Companyではみな共通の問題のようで問題でもない、つまり時差を強く感じすぎないというところも私としてはポイントだと思います。
最後に
いかがでしたか?あくまで「半年経った」私のやり方なので、明日にはやり方や感じ方が変わっているかもしれません。ですが、皆さんのお役に立てれば幸いです。
私も他の海外ワーカーの皆さんの時間の使い方はとても気になるので、参考にできるものはいち早く盗んで生かしていきたいです!今後のブログが楽しみです♪
《時差関連ブログ》
Mの独り言~時差を活かした 在宅ワークで キャリアアップとは・・・? M、サブママになる~ 2020年12月17日 海外在宅ワーカーブログ |
?在宅でスキルアップ! |
☎在宅でコール業務! |
♪メルマガ配信中♪ |
☆応援ポチもお願いします☆
☆にほんブログ村☆