Mamasan&Companyで仕事を始めて4年目になりました。
在宅ワークやテレワーク、リモートといった言葉や働き方が今ほど浸透する前から在宅で仕事をしています。
在宅ワークという働き方でよく聞かれるのが「孤独を感じないか?」「どんな働き方なのか」「何の仕事をしているのか」でしょうか。
今回は、孤独感が連想されがちな在宅ワークという働き方について、Mamasan&Companyで大切にしているコミュニケーションの重要性と合わせてご紹介しましょう。
在宅ワークについて迷いや不安がある方は必見です!
時間の有効活用がしたい!
本業を持つ私は、隙間にできた時間をダラダラと過ごすことがもったいないように感じ、何か得意なことを活かせないかと考えたました。
テレワークがまだ浸透していない時期
今では、パンデミックをきっかけにテレワークという言葉や、在宅ワークという選択は当たり前になってきましたね。
私が在宅ワークをスタートしたころ周りに在宅ワーカーはおらず、最初に始めた在宅での仕事は、なんとく単なる作業といった感覚で仕事をしていたのを覚えています。
仕事は担当者さんとのメールで
過去に行っていた在宅の仕事では、作業依頼が担当者さんからメールで届きます。作業で困ったことや質問などがあった場合も、もちろんメールで問い合わせます。ビジネスメールとしてのやり取りになることで、少し定型文的な感覚で「言葉の温度」はなかなか伝わりにくい印象でした。
また、メールは読んでもらえたか、いつ返事が来るかなどが少しわかりにくく、時間帯やタイミングによってはレスポンスに時間を要することも。
そんな時は在宅ワークでありがちな「孤独感」を感じていたように思います。
コミュニケーションは大事!ポジティブな3つの印象
在宅ワークを始めてしばらくして、なんとなく他の在宅ワークの求人をチラチラと見ていました。今思うと、なんとなく楽しく仕事ができていなかったのかもしれませんね。
そんなときに出合ったのがMamasan&Companyです。
顔を見て話す安心感
Mamasan&Companyに応募して初めに驚いたのは、面接や説明会、ガイダンスなど、ビデオ通話による「顔を見て話す」回数の多さです!
契約開始の前から、とても丁寧なコミュニケーションに驚きました。在宅ワークでも顔を見て話すことで、とても安心できたのを思い出します。
徹底したコミュニケーションがクオリティに繋がる
話し相手もなく一人黙々と作業を続けるなど、在宅ワークでよく言われるのが孤独感。
しかし、Mamasan&Companyでは、リモートワークに欠かせない仕組みやツールをフル活用し、常に誰かとコミュニケーションを取ながら仕事を進めて行きます。報連相の徹底によって、仕事への影響はもちろん、仕事をする側のモチベーションにもプラスに働きクオリティアップにも大きく影響をあたえていると言えます。
常にバージョンアップしていくコミュニケーションのコツ
Mamasan&Companyでは、仕事を担う立場としてのコミュニケーションとワーカーとしてのコミュニケーションのどちらも重要視しています。
オペレーションにはプロジェクト管理ツールを活用し、作業の記録に必ず「言葉(メッセージ)」を用いることでリモートでも確実にコミュニケーションを行っていきます。
また、同じ在宅ワーカーとして集まるコミュニティでは、文字だけでなくボイスチャットツールの導入などによって、より近い距離感でのコミュニケーションを実現。
報連相の際には、必ずアクションとコミュニケーションがセットで行われることで、孤独感のない環境で仕事ができていると感じます。
パソコンの向こうに広がるMamasan&Companyという世界
コミュニケーションを大切にするMamasan&Companyについて、4年目のワーカー目線で紹介します!
チーム体制が大きな特長
私がMamasan&Companyと出合った時「在宅ワークなのにチーム体制?」とその仕組みが一体どんなものなのか、興味が沸いたのを覚えています。
このチーム体制はMamasan&Companyの大きな特長で、受託している案件によってオペレーションチームが組まれ、リーダーやアシスタントはそのチームのプロフェッショナルとして、オペレーションを行うワーカーをリードしていきます。
また、ワーカーが集まるコミュニティでは、サブママやボスママといったチーム体制によって、確実な情報伝達や意識の共有、コミュニケーションの徹底を浸透させています。
ワーカーとして働くにはコミュニケーション力は絶対
大切にしているのは、先を見た広い「コミュニケーション力」です。
コミュニケーションを無くして、クオリティ担保は期待できないと言っても過言でありません。Mamasan&Companyは、コミュニケーションによって、確実な業務の遂行とワーカーのモチベーション、そこからクオリティアップに繋がると考えています。
パソコン越しに広がるオフィス感覚
在宅ワーカーがリモートで仕事をしているのは、もちろん自宅です。しかし、Mamasan&Companyならパソコンの画面を通して、同僚や先輩が一緒に仕事をしているような感覚を味わうことができます。パソコンを開き業務環境にサインインした瞬間から、職場にいるようなそんな気持ちで、他のワーカーとのやり取りや作業が始まります。
今仕事をしているのは私だけじゃない。それがわかるだけで、在宅ワークで不安に感じる「孤独感」からは解放されているんです。
コミュニケーションがもたらすもの
私が選んだ初めての在宅という働き方は、顔の知らない担当者さんとのメールでの会話と月に一度振り込まれる報酬を確認する、働いている場所があることを感じるのはそれだけだったように思います。
Mamasan&Companyはコミュニケーションを重要視することで、ワーカーとしての不安やモチベーションの維持向上、それによって業務のクオリティにも繋がるなど目からウロコなことでした。
もし、Mamasan&Companyではない、他の在宅ワークを続けていたら、こんなにも仕事が続いていなかったのではと考えています。また、仲間のワーカーと切磋琢磨することで、モチベーションアップ、さらにはスキルアップを目指すなど、私自身もとても高められているようにも感じています。
在宅ワーカーへ踏み出そうか迷っているなら、ぜひMamasan&Companyへの門をたたいてみてください!
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