ブログを書かせていただくのも4度目になりました、タロタロです。Mamasan&Company歴6年を越えました。業務委託契約を結んだその日から、Wワークもなく、在宅での仕事一筋で現在に至ります。
昨今、テレワークという言葉もメジャーになりました。
在宅で仕事して出勤は週に数回、という生活スタイル。
数年前は考えられませんでしたが、時代は物凄いスピードで変化しているようです。
Mamasan&Companyでの働き方
Mamasan&Companyには、様々なキャリアをもつママさんが集います。
子持ちじゃなくても、男性でも、ママさんです。
どんなママさん達だろう、と気になる方は、弊社ホームページ内の「チーム組織」をご覧ください♪
私は子持ちのママさんです。主にバックオフィスBPOサービスの経理業務案件でオペレーションを担当しています。
アウトソーシングですから、品質・納期厳守はもちろんのこと、「従来のフローから、いかに工数を減らし、効率的に処理を進められるか」というのが腕の見せどころです。
日々処理を進めるオペママの皆さんからの現場の声、Excelで作成した集計ツールに不具合が出た時や、クライアント様から会計知識を問われて悩んだ時にサポートしてくれる専門チームの存在にとても助けられています。
仕事は、24時間365日、時間を問わず、チャットツールが主な連絡手段です。
「完了しました」「承知しました」だけでは足りるわけもなく、考えを正しく伝達しながら業務を進めるのは容易ではないと感じています。
一方、リモートでPC画面を共有し、口頭で打ち合わせをする効果は絶大です。コロナ禍で、オンライン会議が脚光を浴びるようになり、顔出しで、という仕事も増えてきました。
個人的には、音声のみでのミーティングは、集中できる&心に余裕が生まれるので、なくならないでほしいです。声がチャットでのイメージとは違ってびっくり!といった意外性もあり、それが楽しみとなっているからです。
そして、これらを補う(もしくは超える?!)ツールがMamasan&Companyから提供されます。クラウド環境はもとより、社内で開発された仕事情報掲示システムなど、多岐にわたります。
在宅ワーカーとしての在り方
在宅勤務者とは違う、在宅ワーカー。
社会復帰には勢いも大事!と、契約してから、厚生労働省「在宅就業者総合支援事業」なる存在を知りました。在宅で仕事を始めるには勉強不足でのスタートでしたが、家族の理解もあり、今も続けることができています。
雇用されているのではなく、個人として仕事を任せていただいている、ということを、常に念頭に置き、今後も仕事と向き合っていこうと思います。
《Mamasan&Company関連ブログ》
Mamasan&Companyで 1年仕事をしてみて 2021年1月26日 国内在宅ワーカーブログ |
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