こんにちは。
ミャンマー・ヤンゴン在住2年9ヶ月となるK.Yです。
今回はミャンマーというより、日本の話になるのですが。
実は現在妊娠6ヶ月の身となりますが、
発覚当初は海外(しかもミャンマー!笑)在住ということもあり、
とりあえずどこの病院へ行くべきか、どこで出産しようか…等々、
一人目のときよりドタバタしていました。
そんな時に心の支えとなったのが、こちら。
皆さんご存知、母子手帳です。
日本人には馴染み深い、というかあって当たり前の物ですが、
どうやら他の国ではそうではないようで。
妊娠発覚から今日現在までミャンマーに住み続ける私がなぜこれを持っているかと言いますと、
すべては「親子健康手帳普及協会」のおかげなんです。
(詳細はこちらhttp://oyako-kenkotecho.com/をどうぞ)
2014年以降、海外在住であっても大使館等で受取りできるようになり、私も恩恵に預かりました。
中身を覗いてみると…
上の子のとほぼ変わらず、基本的なところは網羅されています。
というより、期待以上でした。
児童期に留まらず、思春期に関するコラムなんかも掲載されていて、
主人も楽しそうに読んでいました。
おかげさまで順調に過ごしており、あと1ヶ月ほどで帰国予定です。
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