コロナ禍ですっかり注目を集めている在宅ワークですが、私が在宅ワークを始めたのは、アメリカに引っ越しをしたことがきっかけでした。英語はあまり得意ではなく、ネイティブばかりの海外では当然通用せず、ひたすらに時間を持て余していたことに焦っていました。
どうにかしてキャリアを継続したいと考えて調べた結果、日本の会社とリモートで仕事ができると知り、すぐに応募しました。
?在宅ワークってなに？?
みなさんは在宅ワーク、ここではフリーランス型の在宅ワークですが、どのようなイメージをお持ちですか？
お小遣い稼ぎ？それもよいと思います。
隙間時間を使ったスキルアップ？その考え方もできます。
モチベーションはそれぞれで、小遣い稼ぎだからダメなんていう縛られないスタイルが在宅ワークです。基本的にジョブ（仕事）があって、それがこなせさえすればOKです。
?Mamasan&Companyでの仕事?
私は、キャリアの中断をしないこと、言葉の制限により業務におけるチャレンジを妨げられないことを重視して、在宅ワークを選びました。
実際にMamasan&Companyで仕事をするようになって思うのは、本当に仕事の種類が豊富なのです。事務、コール業務、IT保守、分析、ライティング、翻訳など、ここにはない仕事はないのかと思うほどです。
私は、分析仕事をメインにしていましたので分析ができる業務を選びましたが、もしライターとして今後やっていきたいと思えば、ライティング業務のアシスタントからスタートすることもできます。ちょっとしたハローワークのようなものです。
とはいえ、みなさん在宅ワークって不安ですよね。
孤独との戦いとかいう記事も出るし、公私の切り替えがうまくいかないとかも聞くしといったようにいろんな不安をあおる情報を目にするので、不安になるのは当然です。
私が感じる在宅ワークの大切なこと
私が在宅ワークを始めて思う事は、「目的を持っておくこと」が最も重要であるということです。
在宅ワーカーとして成功する秘訣
これは、決して志を高く持つ！ということではなくて、例を挙げるとすると小遣いを稼げる程度、月2万円を目標にというならば、その2万を稼ぐために大きなチャレンジではなく、自分の今の能力でできる範囲で効率よく稼ぐ方法を考えることが重要です。
自分の業務内に生かす工夫
一方で、キャリアを積みたい！ということであれば目先の稼ぎは最低限にとどめて、まずはアシスタント業務をコツコツ積みながら先輩が何をしているのかを知り、自分の業務内に生かす工夫をしてみるといったようなチャレンジが重要です。
どちらが素晴らしくてどちらがダメという質のものではなく、「自分」が何を重視して仕事を選ぶのかが重要だなと強く感じています。
Mamasan&Companyはサポート体制が充実していますので、そういった方向性を持って、リーダーと話をすると、今やるべきことを明確にしていくことができますので、1人で悩む必要もないです。
いろんなキャリアが積めるMamasan&Companyで一緒にお仕事をしてみませんか？
《在宅ワーク関連ブログ》
改めて感じる在宅ワークの魅力 2020年11月16日 国内在宅ワーカーブログ |
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