国内在宅ワーカーブログ

育児でも外勤でも得られない刺激とは!?

2019年7月24日 07:25 カテゴリー : 国内在宅ワーカーブログ

こんにちは!
Mamasan&Companyでお仕事を始めて1年半になるシースーです。
子供が3人ともなると、梅雨時は大量の洗濯物が悩みの種ですね(^^♪

さて、前回のブログから1年くらい経つので
もうライフスタイルはがらりと変わりました。

この春保育園に入ることができたので外勤に復職し、
Wワークでお仕事を続けさせていただいているのですが、
今日は仕事を続けている理由についてシェアしたいなと思います。

仕事との向き合い方、家庭環境は千差万別ですが、
似たような環境、感覚の方に伝わればと。

一言でいうと、

育児でも外勤でも得られない刺激があるから、

なんですよね(●^^●)

まだ母親業9年しかしていませんが、
子供の成長は半端なく、予想もつかず、日々驚かされています。
計画通りに事が進まないのが面白くもあり、大変でもあり。

正解のない母親業って相当なストレス?プレッシャー?がかかっていて、
シゴトのほうが何倍も楽だな、というのが私の育児1年目の感想!

そして生きていくためにも仕事をするわけですが、
子供の成長フェーズに合わせて、
働き方を変えたい欲求が高まるんですよね。(自分でも意外でしたが)

特に成長激しい小学生は学年ごとに生活スタイルが変わるところがあり、
帰宅時間に家にいてお帰りと言える環境にシフトしたくなってきたんです。

ありがたいことに、
今の外勤をしている会社では在宅ワーク環境があるので、
週に何度かそれがかなうものの、毎日は無理。

もっと柔軟になれないか試行錯誤中ですが、
労働者である限り一定の制度制約の範囲が設けられるのかなと感じています。

そんな中、労働者ではない業務委託の働き方で
完全在宅で仕事ができないものかなと。

とはいえ完全独立してフリーで働く覚悟や能力がないので、
私みたいにちょっと経験したい、副業で、トリプルワークで、
みたいな人にとっては、とっても始めやすいのがMamasan&Companyでした。

特に産休育休中の私には育児の合間の時間がたっぷりあり、
経験値をためることができました!

その経験の中で感じた外勤とは違う刺激というのは、2つ。

1つは完全成果主義。というか実績に対する報酬なのであとくされがない(笑)
内容に関係なく労働時間に対して報酬が発生するとか、
上司評価で半年、1年の給与が決まる、とかがない。

もう1つはダイバーシティの体現。
実に様々な方が働いていらっしゃる!!
外勤だとやっぱり一定の同質性の中のダイバーシティなんですよね。

なので、自分にはない経験値、価値観に触れる機会が多いですし、
それ以上にお互い対等な立場を前提にしているからか、
とっても尊重、配慮しあえる人間関係が存在しているように感じます。

これがなんとも新鮮というかすがすがしいというか。
物事を依頼する、伝える能力はたぶん相当鍛えられたのではないでしょうか?

結果、外勤でもその能力は活かされるので相乗効果が半端ないのです。
やめられません(笑)お役に立てる仕事がある限りは。

真面目なお話になってしまったので、
最後に先日子供たちが公園で遊んだ写真を。

もう数年経てば公園で遊ぶ、なんて光景も見なくなるんだろうな~と
感慨深くパチリ☆彡

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