国内在宅ワーカーブログ

制約から生まれた、私たちの働き方

2026年3月2日 09:00 カテゴリー : 国内在宅ワーカーブログ

こんにちは!Mamasan&Companyでお仕事を始め、早10年経過したR.Yです。小学5年生と1年生の2人の娘たちの成長を間近で感じ、楽しみながらお仕事しています。短時間で働くという制約の中で、私たちはどのように仕事を回しているのか。書籍『新しい働き方の戦略書』の制作に関わった経験や、日々の暮らしのエピソードを通して、制約から生まれた働き方についてお話しします。

書籍制作に関わって気づいたこと

今回、『新しい働き方の戦略書』の制作に、ほんの少しですが関わらせていただきました。書籍は以下リンクよりご確認いただけます。

https://bookpub.jiji.com/book/b669239.html

その過程で、何度も思ったことがあります。「あれ、これって当たり前じゃなかったんだ」

私の一日の働き方

私の1日は、家族より1〜2時間早く起き、自分一人の時間からスタートします。前日に次の日の朝やることを決めてから寝るのが習慣で、読書をしたり、ジムに行ったり、日によって過ごし方はさまざまです。スケジュールを見て朝のうちに片付けておきたい仕事があればパソコンを開くこともあります。朝の自分時間が、たとえ30分だけでもまったくない日と比べると、充実感は大きく違う気がしています。家族が起きてくる頃には家事モードへ切り替え、8時前には主人も子どもたちも家を出るので、あっという間の家族時間。

みんなの出発を見届けたらコーヒータイムでほっと一息つきつつ、掃除をしながら気分をすっきりさせ、徐々に仕事モードへ。集中して仕事ができるのは、次女が帰宅する14:30頃まで。そこからは宿題を見たり、声をかけられたりと、子どもの対応をしながらお仕事をしたり家事をしたりの慌ただしい時間です。夕方は犬の散歩や子どもの習い事の送迎もあるので、一旦お仕事モードを終了し、夜は必要に応じて稼働しています。

限られた時間の使い方

今年の目標は、週2回ジムに行くことと、週2冊本を読むこと。昨年までは幼稚園まで自転車で送迎をしていたので、毎日10kmほど自転車を漕いでいたのですが、それがなくなったら完全に運動不足だと思い、ジムに通い始めました。最近はジムのトレーナーさんもAIの時代ですね。メニューによっていろんなAIトレーナーが出てきて、楽しく身体を動かしています。読書は主にAudibleで、朝の自分時間だけでなく、家事をしながら、夕方の犬の散歩の時間など隙間時間を活用しています。時間は増えません。でも「どう使うか」は選べる。そんな感覚を大切にしています。

家事も仕事も、仕組みで回す

最近は、家事も少しずつ子どもたちに任せています。洗濯物干しも、最初は「それじゃ乾かないよ〜」と思わず言いたくなる干し方でした。でもぐっと我慢して任せてみたら、今では文句のつけようがない仕上がりになっています。先日、私が体調を崩して寝込んでしまった際も、長女が試行錯誤しながら夕食を準備してくれて、妹も姉の指示を受けながら手伝うという光景を目にし、また2人の成長を感じた瞬間でした。全部自分でやらないと決めることで、少しずつ回り方が変わっていく。この感覚は、仕事にもそのままつながっています。

制約があるから生まれた仕組み

時間が限られているからこそ、自分がいなくても回る状態をつくる。業務フローを書き起こす。マニュアルを整える。現状と合っていなければ更新する。最初はうまくいかなくても、任せて、フィードバックして、見守れば少しずつ回り始める。他人に任せるより自分でやったほうが早いと思ったとしても、ぐっとこらえて任せてみる。本の制作を通して改めて振り返ると、私たちが当たり前に続けてきたことは、フルリモートで業務委託で時短で働くワーカーの集まりであるこの組織の中では、非常に重要なことなのだと改めて実感しました。

さいごに

もし今、時間に制約があるから不安、ブランクがあるから自信がない、そう思っている方がいたら、私たちは完璧な人を探しているわけではありません。間違ったらどうしようではなく、止まっていないでとにかくやってみよう。うまくいかなかったら違うやり方を考えよう。そうやって前に前に進んでいければOKです。みんな最初から答えを知っているわけではないのだから。そして迷った時、困った時に声をあげたら、誰かが手を差し伸べてくれる。だからこんなに長くこの仕事を続けられているのだなと改めて感じます。最後まで読んでいただきありがとうございました。

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