海外ブログは8か月ぶり、2回目のブログを書かせてもらいます!現在シンガポール在住6年目になりました、MTです。
妊娠中にMamasan&Campany(以下MAC)で稼働を始め、現在は2歳2ヶ月の長女と生後5か月の赤ちゃんの育児をしながら在宅で仕事をしています。まだまだ手のかかる時期で毎日あっという間に時間が過ぎていきますが、少しずつ在宅ワークと子ども達との生活リズムも整ってきました。
そんな慌ただしい日々の中で感じるのが、シンガポールならではの季節の移り変わりです。日本では春夏秋冬、四季の変化で季節を感じることが多いですが、赤道直下のシンガポールは年間を通して平均気温が27〜31℃と、気候による大きな変化はほとんどありません。しかしシンガポールにはさまざまな民族が暮らしており、文化ごとの祝日を通して街の雰囲気が大きく変わっていきます。
多文化国家シンガポールの季節の楽しみ方

1月〜2月頃になると、街はChinese New Yearのお祝いムードに包まれます。旧正月のお祝いとして、家族で集まり食事を楽しんだり、赤い封筒(アンパオ)を贈る習慣があります。日本でいうお年玉ですね。アンパオは子どもだけではなく、お世話になっている身近な方にも贈る習慣があるようです。
街全体は赤や金色の装飾で彩られ、とても華やかな雰囲気になります。特に印象的なのはチャイナタウンの装飾です。通り一面に干支にちなんだ装飾やランタンが飾られ、夜になるとライトアップされてとてもきれいでした。この景色を見ると「また一年が始まるな」と感じると同時に、お祭りのような雰囲気も楽しめます。
また、この時期にはライオンダンスも至る所で披露されます。ショッピングモールだけでなく、私たちの住んでいるコンドミニアムにも来てくれました。太鼓の大きな音とともに迫力のあるパフォーマンスが行われます。ただ、我が家の2歳の子どもはその迫力と大きな音に驚いてしまい、ライオンが近づいてくると泣いて怖がっていました。小さな子どもにとっては、少し刺激が強かったみたいです。
ハリラヤの季節
旧正月の賑わいが落ち着くと、街は次のお祝いへと移り変わります。3月〜5月頃には、イスラム教のお祝いであるハリラヤがやってきます。この時期になると、ショッピングモールや街の装飾も赤から緑や金色へと変わり、マレー文化を感じる落ち着いた華やかさに包まれます。
ハリラヤは断食月(ラマダン)明けを祝う大切な祝日で、家族や親戚が集まり食事を楽しみます。ラマダン中は日中の飲食はもちろん、水も飲んではいけません。日本人にはあまり馴染みがない文化ですよね。暑い国で水も飲んではいけないとなると大変だなぁと思いつつ、宗教観や文化の違いにはやっぱり驚かされます。
光に包まれるディパバリ
さらに10月〜11月頃には、ヒンドゥー教のお祭りであるディパバリがあります。「光の祭典」とも呼ばれ、善が悪に打ち勝つことを祝うお祭りです。今回このブログを書くにあたり、初めてディパバリの意味を知ることができました。
街はインドならではの彩り豊かなライトや装飾で彩られ、また違った華やかさを見せてくれます。中国系、マレー系、インド系など、他にもさまざまなルーツを持つ人々が暮らすシンガポール。それぞれの文化のお祝いが自然と日常の中に溶け込んでいます。街の装飾やイベントを通して、日本とは異なる文化を身近に感じられることは、この国ならではの魅力だと感じています。
子どもたちとの暮らしとこれから
実際に街を歩き生活してみると、イベントによって季節の変化や文化の違いをより身近に感じることができます。子どもたちと一緒に体験することで、より特別な思い出になっています。現在は本当に限られた自分自身の時間を使って仕事をする毎日。育児と仕事の両立は決して簡単ではありませんが、MACに所属する仲間の存在やチームのみなさんのサポートに日々支えられています。すぐには対応できない場合も連絡を取り合いながら作業をやり遂げたときは、達成感がモチベーションにもつながります。
一人では難しいことも、仕組みやマニュアル、そして長屋文化のような支え合える環境があるからこそ続けることができていると感じています。これからも自分自身の生活を楽しみながら、自分のペースを大切に、一歩ずつ成長していきたいと思います。
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シンガポール在住ママの日常〜1才児育児・第二子妊娠・在宅ワークの両立〜





