脱苦手意識

2021年1月18日 10:00 カテゴリー : 海外在宅ワーカーブログ

Mamasan&Companyに入って8ヵ月が経ちました。
度々のロックダウン生活ですが、家で仕事ができることに日々助けられています。

初ジャンルの仕事

最近「とあるミーティングの進行役」という仕事をしました。

進行役、、、史上初ジャンルの仕事です。
というのも、公私共に「人前で話すこと」に苦手意識が強く、必要以上に緊張をしてしまいます。聞いている側もきっと、私の声の震えを感じて緊張が伝わり、双方ともにストレス以外の何物でもなくなるような時間になるんだと想像しています。

一方、人と人とのコミュニケーションをとるのは好きなので、恐らくチームリーダーはそういった面から「やってみませんか？」と背中を押してくださったのでしょう。

初仕事は良い刺激！

初仕事•••特段問題も起こらず無事終えることができました。

そのミーティングは、Mamasan&Company在籍の数名のワーカーの皆さんが、これまでのご経験や知識をバネに更なる活躍の場を広げるべく、新しい業務に入られる前のお顔合わせの会だったのですが、質疑応答の際の皆さんの貴重なお話には発見や参考になることも多く、緊張しますが、とても良い刺激を頂きました。

進行役の仕事を経て「苦手をすっかり克服しました！」とはまだ言い切れませんが「過度な構えすぎは注意！」とちょっと前の自分に言ってあげたい！そんな気持ちです。

案件アシスタント

進行役が終わった後、案件担当の方から「そのミーティングから先の、今後の案件にも参加しませんか？」とのお声をかけて頂き、アシスタントとして携わっていくことになりました。こちらもまたチームの皆さんの的確で柔軟な対応を目の当たりにし、手分けをしながら一丸となってザクザク進んでいくスピード感は、日々とても勉強になります。

Mamasan&Companyでは、色々なお仕事と常に出会えること、可能性が広くあること、それは大きな魅力のひとつです。苦手かも…と自分で思いこんでただけ？なんて思えるようなチャンスもあるかもしれません！

これからも仕事との出会い、人との繋がりを大切にしていきたいな、と思います。