海外在宅ワーカーブログ

移住生活2年目のオーストラリアのリアルな生活 

2026年2月9日 09:00 カテゴリー : 海外在宅ワーカーブログ

Mamasan&Companyへ所属して半年。移住して2年目の日常、オーストラリア移住とその生活、仕事のあり方をリアルにお話しします。  

オーストラリアは日本と同様に補助金制度が豊富で、夫婦共働きの家庭よりも、母親が主婦をしている家庭も多い国です。学校自体も日本と違い、歩いて通える場所が少なく、送迎が必須になります。移民が多いオーストラリアでの英語習得や、人との関わり方についてもお伝えします。 

専業主婦と子育てのバランスのとり方 

移住生活2年目。私は日本在住の頃、独身時代からフルタイムで働いていました。15年以上社会に属し、子育てをしている中で、専業主婦のあり方が家事・育児にシフトするということを理解していくのは、正直なところ簡単ではないと感じています。 

補助金制度 

オーストラリアは日本と同様に補助金制度が豊富で、夫婦共働きの家庭よりも、母親が主婦をしている家庭も多いことがうかがえます。また、オーストラリアでは満13歳以下の子どもだけでの留守番は基本的にできません。習い事の送り迎えは必須で、お月謝も回数制の支払いとなります。そのため、習い事は金銭的に余裕がないと続けるのが難しいのが現状です。 

周囲を見ても(日本人家庭では)子ども1人の家庭が多く、習い事や生活バランスを考えると、2人目を産むことをためらってしまうという声も聞きます。日本との大きな違いは、保育園料や放課後の預かりサービスの料金が高く、働いて得る金額と子どもを預ける費用がプラスマイナスゼロになってしまい、働く意味を見いだせないという点です。 

学校の給食制度 

また、学校には給食制度がなく、お弁当持参が基本です。ただ、日本ほど日用品が充実しているわけではないため、保冷環境を保つのが難しいこともあります。学校での過ごし方について子どもから話を聞いても曖昧なことが多く、確かな情報が分かりにくいと感じる場面もあります。学校自体も日本と違い、歩いて通える場所が少なく、送迎が必須になります。 

言葉の壁と現地で生活するということ 

オーストラリアは移民が多く、私の住んでいる地域には、いわゆる純粋なオーストラリア人はほとんどいません。西アフリカから移住し、英語教師として働いている方も多くいます。 

言語面 

移民が多いためイントネーションやアクセントの聞き取りが難しかったり、2言語・3言語を話すことが当たり前の世界で、日本では考えることのなかった使用言語の多さに驚かされます。また、国ごとの宗教観を考慮しながら生活していく必要があり、環境への配慮は欠かせません。 

国際結婚 

国際結婚をしている日本人の方も多くいますが、お相手が必ずしもオーストラリア国籍とは限らないため、多文化を感じられる反面、家族ぐるみでの関わりには難しさを感じることもあります。 

あくまで、私が現在住んでいる地域での話になりますが、日本人の多くはこの場所を選ぶ際、物価、自然の多さ、安全面を重視しているように思います。実際、治安は以前に比べて良くなっている反面、家賃や住宅購入のハードルは非常に高いと感じます。 

シドニーやブリスベンは都会で、留学や学校を重視して選ぶのであれば、選択肢の幅も広く、そちらを検討してみても良いのではないでしょうか。 

現在と仕事のバランス 

オーストラリアは社会背景が比較的日本と似ているため、現地で仕事を探す方法も、日本と同様に派遣会社へ登録し、募集に応募する形が一般的です。ママさんに所属している海外在住の方は、日本円と外貨(ドル)をバランスよく使い分けている方が多いのではないでしょうか。 

私自身も、日本へ帰国する際の換金を考えると、日本円を保持しておきたいと考えてしまいます。一方で、物価の高いオーストラリアで生活していくには、現地通貨も必要不可欠です。そのため、掛け持ちで仕事をする必要性を考えながら働き、生活面での工夫をしているのが現状です。 

現地で仕事をすることは異文化交流につながり、自身の将来について考えるきっかけにもなります。ママさんでの目標金額の達成は、案件数に大きく左右されると思います。リーダー業務を3〜4件こなしつつ、オペママ業務を並行することで、ある程度安定した金額の取得が見込めるのではないでしょうか。実際に働いてみて、固定で安定した収益を得るには、コツをつかむ必要があると感じています。 

さいごに 

Mamasan&Companyでこのようにブログ発信をさせていただき、海外と日本での生活環境の違いや、実際に海外に住みながら、なぜ日本の企業で働きたいと思うのかを、改めて考える日々です。日本で生活していた頃は、このような働き方を考えたこともありませんでした。 

日本人の多くは、年に1回くらいは日本に帰省したいと考えている方も多いように思います。その中で、フリーランスとして働く場合、収益を固定させることは非常に不安定なのが現状でしょう。ただ、頑張った分だけ自分に返ってくる——そう考えて、日々向き合っています。 

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