ススメ!働き方改革 ~パートナー企業様の声~

決め手は、ゼロから一緒につくる!!
Mamasan&Companyの柔軟な対応力と一緒に何かを作っていく、みたいなところが魅力なのかなと思います。

2020年11月19日 18:14 カテゴリー : パートナー企業様の声

株式会社ピー・ビー・アイ 
 仲村 和訓様 
 篠原 達郎様 

アパレル関連のEC事業を中心に「Bリーグ」や「ハナビラタケ」の事業も推進しています

貴社の会社概要・事業を教えてください。また、弊社にご依頼いただいているサービス内容をお聞かせください。 

主に20代~30代を中心としたファッション通販ショップを24店舗運営しています。ショッピングモール運営技術はトップクラスで各所より評価をいただいています。バックヤード側のカスタマーサービスや在庫管理、多モール展開などの講演、コンサルタントなども行っています。 

既存事業の拡大としてスポーツ事業(Bリーグ)や特殊栽培技術を要するハナビラタケ(キノコ)栽培の工場も所有しています。 

Mamasan&Companyには、商品ページの商品画像制作の一部をお願いしています。

課題は、繁忙期と閑散期の人材確保とコストのバランスでした。

貴社が行っている働き方改革への取り組みや、始められたきっかけについてお聞かせください。 

アパレル業界は、繁忙期と閑散期の差がすごく大きいので、どこにリソースを合わせるかが常に課題としてありました。 

決め手は、自分たちに合ったサービスを一緒に作っていける事です。

働き方改革を進めるうえで何がネックでしたでしょうか。また、弊社のサービスが、貴社の働き方改革にどのように役立てられましたか。

「自分たちでやらなくても、ある程度かたちになる部分」を内制でなくて、外にお願いする際に、どの様にお願いするかという点ですね。 

スムーズにサービスを開始するという点だけを考えると、別の選択肢も正直あったのですが、「あ、それだったら形に出来ますよ」って言ってくれて。そこから、じゃあゼロからどういう風にやっていくかという話し合いをしました。 

その結果、自分たちに合ったサービスが作っていけるというところが確信に変わっていったので、それが一番の決め手だったと思います。 

柔軟に色々対応してくれたり、話を聞いてくれて一緒に何かを作っていくみたいな、そういうところが魅力なのかなという風に思います。 

これ言っていいのかな?実は御社の前に1社お付き合いがありました。まだ継続している部分もあるのですが、リソース的には1人スタッフが増えるイメージで、コスト的な問題がありました。また、とてつもない物量をより効率的にさばいていくとなった時に、その会社では形にできない部分ががあり、3~4社ほど話を聞いていました。

「何かに追われてる」っていう感じから脱却し、プラスαの価値を得ました。 

弊社サービスを導入後、どのように働き方が変わりましたか。 

サービス導入前は「何かに追われてる」っていう感じが本当にあって、忙しい時期はかなり遅くまで残業していました。その負担が軽減されて、スタッフのモチベーションも上がりました。新しいことへ対峙する時間も作れるようになってきています。その意味でも「単純に画像を作ってもらう」こと以外のプラスαの価値があったと考えています。 

御社とだったら必ず何かをかたちにする事が出来ると思っています。 

今後の働き方改革において目標とされていることをお聞かせください。

御社とだったら必ず何かをかたちにする事が出来るのかなっていうところがあるので、そう言った意味で期待している部分というのがありますね。 

私達の強みの部分は自分たちでやるべきだと考えています。 

商品を販売するまでにさまざまな工程を踏むので、コア以外の部分でお願いするパーセンテージを上げていければいいなと思っています。