Mamasan&Companyより、これからの日本を元気にする取り組みについてお知らせします。
この度、Mamasan&Company株式会社は、 「SDGs(持続可能な開発目標)」への取り組みを強化するために内閣府地方創生推進事務局が設置した「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」に、2020年8月11日付で参画しました!
地方創生SDGs官民連携プラットフォームに関する詳細は、下記公式サイトからご確認ください。
「地方創生SDGs・地方創生SDGs官民連携プラットフォーム・「環境未来都市」構想(内閣府)」
地方創生SDGsとは、各地域・地方が抱える少子高齢化による人口減少や経済縮小などの課題を食い止めるべく、農業・観光などそれぞれの特徴を活かして振興・活性化させる取り組みです。一過性のものではなく、持続可能なまちづくりと地域活性化の動きであることも特徴と言えます。
持続可能なまちづくりや地域活性化に向けた取り組みは、SDGsの理念に沿って進めることで、各地域社会の活性を促進できるというわけです!
日本では、労働人口の減少が課題となるなか、新しいビジネスモデルやライフスタイルが生まれつつあります。さらに、多様化するライフスタイルやニーズの変化に柔軟に対応できる新しい自由な働き方が求められています。
Mamasan&Companyでは、オフィスワークの概念を壊し、リモートワークの利点を最大限に引き出しています。また、リモートワークは日本全国場所に制限がないことから、地方創生にも結びつく雇用機会の創出を通し、能力の高い在宅ワーカーの活躍の場所を提供しています。
地方創生SDGsの趣旨に賛同し参画することで、その取り組みにより一層力を入れていく予定です。今後の取り組みにも、どうぞご期待ください!