海外在宅ワーカーブログ

Hawaiiの結婚式事情

2018年5月7日 07:00 カテゴリー : 海外在宅ワーカーブログ

☆彡ALOHA☆彡

ハワイ・HalekulaniホテルからHanaHale(ハナハレ)です。
ハトコの結婚式に行ってきました。

日本の皆さんは、結婚式はハワイで、披露宴は日本でやるけど、
新婚旅行先のハワイでフォトウェディング‼
という希望をお持ちだったり、
実際に夢をかなえた方もたくさんいらっしゃると思います。

少し前まではほぼワイキキやアラモアナビーチでの
フォトウェディングだったようですが
最近では、ダウンタウンで撮影されている方もちらほら。

定番のビーチ+αなのでしょうか~

今日はハワイの結婚式事情を少しご紹介します。

ロコたちもビーチで写真を撮ったりしますが
ほぼ日本の挙式・披露宴みたいなイメージですね。

ただ・・・規模が大きい‼

200人招待は当たり前~

少し前は300人ぐらい招待するのが当たり前だったそうです。

そして、食事はビュッフェスタイルが当たり前~
(着席スタイルの場合もあります!)

一度参加した披露宴で、食事が取りつくされていて
ほぼ何も食べられなかったことがあります。

ですが多くの披露宴で、開始前にPupu(ププ。スナック・軽食。)Timeがあり
バーカウンターもオープンするので
主賓のスピーチを2回&乾杯のスピーチ聞くまで食事はお預け、
ということは少ないです‼

バーカウンターではドリンクを注文したゲスト自身が
1杯分ずつ支払うシステムを導入する人もいて
新郎新婦支払でゲストは飲み放題のシステムと
(3:1)ぐらいで自己負担のような印象です。

主賓のスピーチは披露宴開始時ではなく、
中盤の良きところで行う方がほとんどのようです。

ハワイでは

主賓①挨拶→万歳三唱

主賓②挨拶→万歳三唱

という謎の万歳が根付いております(*^^*)

更に、日本のようにご祝儀3万円、みたいな決まりはありません。
中には持参しない方もいらっしゃいます(メッセージカードのみ)。
$20で来られる方も~

日本だと半額返しで食事&引き出物、残り半額で
挙式費用がまかなえたとかちょっぴり儲かったなんて声を聞きますが
ハワイではまずないようです。

一番日本と違うかな、と思ったのは
日本のように会場選び→会場のプランナーさんと会場の契約業者内で内容相談、
というスタイルではなく
プランナーさんと契約→会場選び、ドレス業者選び、お花業者選び・・・と
一つの項目ごとに自分が好きな業者を選ぶことができ
そのとりまとめをプランナーさんにお願いする、というスタイルなことです。

皆さんもハワイで素敵な結婚式 ・ フォトウェディングを・・・♡

海外どこからでもお仕事可能♪
まずはお仕事体験してみませんか?
詳細はこちらから☆彡
https://mama-sun.com/jp/experience/

登録フォームはこちらから☆彡
♪ https://mama-sun.com/jp/relocation/ ♪

応援ポチもお願いします☆
☆ 海外生活ブログ ☆

この記事をSNSでシェア