こんにちは。3回目の登場になります、EMです。Mamasan&Company(以下MAC)では、主にWebページのコーディングや制作に関わっています。小学3年生の息子の子育てと仕事を両立しながら、クリエイティブメンバーのみなさんと楽しくお仕事をしています。
今回は、Webデザインにチャレンジしたきっかけや、実際にやってみて感じたことについてお話しします。
きっかけは、AIを活用した制作でした
一般的にWebページを制作するときは、まず構成案を考え、次にワイヤーフレームというページの土台を作り、その後デザイナーさんが見た目をデザインし、最後にコーディングを行ってブラウザで見られる形に仕上げていきます。
前回のブログでも少しお話ししましたが、現在MACのクリエイティブチームでは、AIを活用しながらWebページ制作を進めています。AIでベースとなる構成を作成し、そこから人の手で内容や見せ方を整えながらページを仕上げていく流れです。
今回私が挑戦したのは、そうした制作の中でも、1ページで情報をわかりやすく伝えるタイプのWebページです。限られた期間の中でページを仕上げる必要がある一方で、デザイナーさんがすぐに動けない場面もあり、「それなら自分でデザインもしながらコーディングまで進めてみよう」と思ったのが始まりでした。
これまで私はコーディングを中心に関わっていましたが、このとき初めて、デザインとコーディングの両方を自分で進める形に挑戦させていただきました。 ただページを作るだけではなく、「どう見せたら伝わるかな」「どうしたら魅力的に見えるかな」と考えながら形にしていく過程に、今までとは違う面白さを感じました。
コーディングの経験が活きたこと
デザインに挑戦する中で、コーディングの経験が活きていると感じる場面もたくさんありました。
見た目としては素敵でも、コーディングするには難しかったり、調整に時間がたくさんかかることもあります。反対に、コーディングの知識があることで、「こうすれば実装できそう」「この表現ならコーディングしやすい」と、現実的な形を考えながら進めることができました。

実際に、このようにデザインとコーディングを同時に進めながら制作したページのひとつが、報酬実績のページです。どのように仕上がったのか、よろしければそちらもチェックしてみてください。
また今回は、完成したデザインデータを受け取ってから作るのではなく、実際のブラウザ画面を確認しながら、色や余白、背景の見え方をその場で試して調整していく形だったので、「こちらのほうが見やすいかな」「この色のほうが合うかな」と比較しながら進められたのも大きな良さでした。
コーディングができるからこそ、見た目を考えるだけでなく、それをどう形にするかまで同時に考えられます。デザインとコーディングを一緒に進めることで、確認や調整をその場で重ねながら、よりスムーズにページを仕上げていけることを実感しました。
大事なのは、見た人に思いが伝わること
何度かWebデザインとコーディングを担当する機会がありました。経験を重ねる中で感じたのは、ページごとに伝えたいイメージがまったく違うということです。 誰に向けて、どんな思いを届けたいのかによって、見せ方は大きく変わってきます。
デザインは、ただ見た目を作るだけではなく、届けたい思いやサービスの魅力を、見る人にきちんと伝えるためのものなのだと感じました。 だからこそ、「なんとなくきれい」に整えるのではなく、「このページを見た人にどう感じてほしいか」を考えながら作ることがとても大切なのだと思います。 思いが伝わるページを目指して、これからもデザインとコーディングの両方を学びながら、制作に取り組んでいきたいです。
さいごに
Webデザインにチャレンジしてみて、制作の楽しさがさらに広がりました。コーディングだけでは気付かなかった視点も増え、逆にコーディング経験があるからこそ活かせる視点もあると感じています。難しさはありますが、その分学びも多く、ものづくりの面白さを改めて実感しています。
クリエイティブチームには、日本のメンバーだけでなく海外のメンバーもいて、日々コミュニケーションを取りながら仕事を進めています。さまざまな得意分野を持つメンバーと関わりながら、一緒によりよいものを作っていけるのは、このチームの魅力のひとつです。
Web制作が好きな方や、新しいことにチャレンジしてみたい方、デザインやコーディングに興味がある方がいたら、ぜひ私たちと一緒にお仕事してみませんか。学びながら経験を重ね、楽しく前向きに成長していける仲間が増えたらうれしいです。
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