会計アウトソーシングは人手不足対策ではなく、会計機能を再構築するための業務構造再設計です

会計アウトソーシングというと、「経理担当が足りないから外に出す」「決算作業を手伝ってもらう」といった人手補填の施策として検討されることが多くあります。 しかし実務の現場では、会計アウトソーシングを導入しても経営判断が速くならないというケースが少なくありません。その原因は、外注先の品質ではありません。 …

1年を振り返って 

ブログ2度目の登場となります。Mamasan&Company(以下MAC)でお仕事をしているMと申します。会社員の夫、年中の息子、3歳の娘と毎日ドタバタな生活を送っています。 1年前の私とイギリスでの生活 MACに所属して、気がつけば約1年が経ちました。この1年を振り返ると、「あっという間だ …

Mamasan&Companyは在宅ワーク企業ではなく、仕事構造を再設計するBPO企業です

Mamasan&Companyと聞くと、「在宅ワークの会社」「ママ向け雇用の会社」と理解されることがあります。 しかし、私たちの本質はそこにはありません。Mamasan&Companyは、在宅ワークを“手段”として活用しながら、企業の業務構造そのものを再設計するBPO企業です。人手不 …

デザイン制作代行は作業外注ではなく、ブランドと業務をつなぐ仕事構造の再設計です

デザイン制作代行というと、「バナーを作る」「LPを制作する」「資料を整える」といった制作業務の外注と捉えられがちです。 しかし実務の現場では、デザイン制作を外注してもブランドが一貫しない、現場で活用されない、というケースが少なくありません。その原因は、制作力ではありません。ブランドと業務が構造として …

多言語コールセンターは語学対応ではなく、グローバル顧客対応を安定させるための業務構造再設計です

多言語コールセンターというと、「外国語が話せるオペレーターを用意すること」「海外顧客向けに窓口を増やすこと」と理解されがちです。しかし実務の現場では、多言語対応を始めたことで、むしろ現場が混乱するというケースも少なくありません。その原因は、語学力や人材不足ではありません。顧客対応業務そのものが、言語 …

業務標準化が進まない会社は、ルールではなく仕事構造を標準化できていません

業務標準化というと、「マニュアルを作ること」「ルールを決めること」だと捉えられがちです。しかし実務の現場では、業務標準化に取り組んでも、結局人に依存したままというケースが少なくありません。その原因は、現場の理解不足や努力不足ではありません。標準化の対象が、仕事構造ではなく手順に留まっていることにあり …

BPR DXが進まない本当の理由 ― ツール導入ではなく「仕事の構造」を変えられていますか?

「DXツールは入れた。でも、現場は何も変わっていない。」BPR DXの相談現場で、私たちが最も多く耳にする言葉です。本来、BPR(業務改革)とDX(デジタル活用)は、企業の仕事の構造そのものを変えるための取り組みであるはずです。 それにもかかわらず、多くの企業では、 🌀ツール導入が目的化する🌀業務は …

バックオフィスアウトソーシングは、外注ではない。業務が“回らない会社”を変える仕事構造の再設計装置である

「バックオフィスアウトソーシングを入れたのに、結局楽にならなかった」そんな声を、私たちは何度も聞いてきました。 経理・労務・総務・営業事務。確かに人手は足りない。でも問題は、本当に“人”なのでしょうか。 私たち Mamasan&Company がこれまで支援してきた現場では、バックオフィスが …

データ入力代行は「安く投げる仕事」ではない。成果を出す会社が最初にやっていること

「データ入力くらい、誰に頼んでも同じ」「とにかく安く、早く終わればいい」 そう考えてデータ入力代行を導入し、ミスが増えた/確認工数が増えた/結局社内でやり直しているそんな状態に陥っている企業は少なくありません。私たちが現場で見てきた結論は明確です。データ入力代行は“作業外注”ではなく、“業務設計の結 …